雪庇対策
雪庇対策
企業オーナー様向け融雪工事
  • 折半屋根
    マンション雪庇 1
  • 折半屋根
    マンション雪庇 2
雪庇切り対策
対策工事施工例
マンションなどのセッピ切融雪には、パラペット部分と内側を融雪する工法です。 既存防水部分にリベース、自着シートヒーターケーブルを取り付け仕上げに防水シート取付、内側融雪は約700mm幅で取り付けます。
  • マンション雪庇対策
    マンション雪庇対策 施工途中
  • マンション雪庇対策
    マンション雪庇 施工後の雪解け
  • 施工後の雪解け
    マンション雪庇切 施工後比較1
  • 施工後の雪解け
    マンション雪庇切 施工後比較2
  • 施工後の雪解け
    マンション雪庇切 施工後比較3
  • 施工後の雪解け
    マンション雪庇切 施工後比較4
折半屋根
  • 施工後の雪解け
    工場・倉庫系屋根Rあり
  • 施工後の雪解け
    工場・倉庫系屋根Rなし

建物内の漏水の原因は、壁から軒先部分が、外気で冷やされる為軒先氷付きます。

上部分の雪が融けた際、水流れを止めてしまい漏水し軒先から氷柱ができます。

電源は単相2線式 200v、3相3線式 200vで建物分電盤からの供給となります。

全道内、群馬など、食品工場、精密機械工場、貸し倉庫、マンションなど多くの工事を行ってきました。

弊社の工法は、外気で冷やされた部分を雪止めを使用しヒーターを軒先まで取り付けます。 軒先は、つらら切のため谷下に1列ケーブルヒーターを取り付けます。

一般住宅の融雪も全道で工事経験も豊富に有ります。 制御は、外気温センサー、又は赤外線カメラ検知式センサーなどで制御します。

ヒーターケーブルは、対抗性に優れた自己制御型を使用します。 外気温が無風でマイナス20度の時ヒーターケーブルの発熱温度26度/m

配線は全て露出配線になります。 折半融雪、マンション防水融雪、弊社独自工法で、多くの企業様に納得していただき完工しています。

  • 施工後の雪解け
    工場・倉庫系屋根雪解の有無の比較
お見積は無料
屋根融雪の相談、お見積は無料でいたします。お問い合わせはこちらからどうぞ。
※札幌市から100kmを超えた場合、地方出張費は別途かかります。

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